ARR70億円を超えても解約率を改善できたユーザベースのKPIマネジメントとは

2016年に上場を行い、SPEEDAやFORCAS、INITIALなど様々なSaaSプロダクトを提供するユーザベース社。
2022年の決算における劇的な解約率の改善がSaaS業界の中で話題になりました。
今回は、ユーザベース 執行役員CFO 千葉大輔氏に実際のKPI運用や解約率を大きく改善できた理由についてインタビューいたしました。 IPOに向けてKPI運用を進めていきたい方はぜひご一読ください。
- ARR100億円に達したユーザベースグループのKPI運用の実際
- ユーザベースが採用するキャパシティモデルとフォーキャストモデル
- ARR70億円のSaaSが0.4%のチャーン改善をできた理由



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