上場ストーリーを描ききれるKPI設計なら Scale Cloud スケールクラウド
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Scale Cloud とは
特願2019-57483
事業全体の数値を部門横断的にすべて可視化!
いま最も優先すべきKPIがわかり、チームプレーでビジネスをグロースさせる
クラウドシステムです。
事業全体の数値を部門横断的にすべて可視化!
いま最も優先すべきKPIがわかり、チームプレーでビジネスをグロースさせる
クラウドシステムです。
財務面と連動したKPI管理ができておらず上場ストーリーが描ききれない。
各部署や各メンバーの個々のKPIは常に進捗を追っているので達成率は高いけど、事業全体ではリアルタイムに部門横断的にマネジメントできておらず業績目標の達成率が決して高くない。
業績目標に対する結果が出るまで達成したか未達成かがわからず、業績結果が出る前に事業全体をリアルタイムに進捗管理できないのでリカバリーできない。
上場企業/大企業の活用シーン
✔
経営判断に必要なKGI/KPI情報をリアルタイムに手元に一元管理しておくことで、
迅速かつ合理的な意思決定をしやすくなる。
✔数字を眺めるだけでなく、バリュードライバーを見定めて、実際のアクションに結びつけ
成果を出していく組織を作る。
✔ 目先の業績目標だけでなく、先行指標KPIを活用することで、
中長期的な事業計画を達成できる全体最適な事業運営を行う。
✔スプレッドシートを何枚も使い分け管理工数かかっている事業管理を、
シームレスにリアルタイムにチーム全体で数値化してPDCAを回す。
✔KPIの見える化/データ登録の簡素化/データ分析の効率化により
経営レポートの省力化・早期化を実現する。
✔子会社の事業管理の仕組みを構築し、グループ会社全体のKGI/KPIを
一元管理することで、管理工数を削減し、効果を上げる。
スタートアップ企業の活用シーン
✔いまや常識となっている全社的KPIマネジメントを導入し、
上場審査をクリアするレベルの予算管理を組織一丸となって行う仕組みを構築する。
✔いま最優先で手を打つべきKPIが一目瞭然にわかり、それをチーム全員で共有して、
共通認識を持って同じ目的/目標に向かう。
✔今後の事業拡大に向けて、予算策定や予実
管理、着地見通しの精度を高め、
また、ビジネス現場でのKPIロジックや注力すべきKPIを明確にする。
✔ 部門別ではなく全社目線で、従業員が予算達成の策を考え、実行し
改善を行うことで、業績目標の達成度を高める。
✔予算編成/予算管理と事業分析/フォーキャストの精度を高めるだけでなく、
データの自動取得/分析によってその手間を削減する。
✔目先のファイナンスはもちろん、将来的なファイナンスもしやすくする
事業計画づくりとデータ管理を行い、出資先とのコミュニケーションを円滑にする。
弊社は、Amazonのクラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」のシステム構築・保守・運用を一貫して手掛けています。2019年3月にマザーズ市場へ新規上場、2021年1月にマザーズ市場から東証一部へと市場変更しました。
新規上場のときも市場変更のときも予実管理の精度を高めること本当に重要な課題でした。KPIをつかってビジネス構造をロジカルに可視化することは、予実の精度を高めるためにはもちろん必須なのですが、計画通りにいかないこともたくさんあるので、対外的に納得性の高い説明をするためにも必須ですね。
Scale Cloudを導入した結果、経営サイドと現場サイドで共通の課題認識を持って、現場主導で計画、実行、改善といった、PDCAサイクルを回していくことのできる組織作りをすることができるようになりました。
上手くいかなくなった時にどこにボトルネックがあるのかを見つけることができるようになり、問題は受注率にあるのか、商談数にあるのか、などの課題を特定しやすくなりました。経験・勘・感覚といったものに依存した属人的な状態からの脱却を引き続き目指しています。
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KPI管理ツール | BIツール | |
分析 | ◎アルゴリズムを使った自動分析 | △グラフに基づく部分最適で属人的な分析 | ◎高度な分析が可能だが高度なスキルが必要で時間もかかる |
フォーキャスト | ◎詳細なKPIをもとに簡単に予測可能 | ✖️予測は別のツールで管理 | △過去情報の分析のみ予測もできなくはないが煩雑 |
全体最適 | ◎各KPIの関係性が明確で事業横断的に可視化できる | ✖️各KPI間の関係性が不明瞭でKPIが個別管理になる | ◎活用するには高度なスキルが必要で属人化しやすい |
グラフ化 | △一定の制約はあるが自由にグラフ化できる | ◎一定の制約のもと綺麗なグラフがつくれる | ◎多種多様に都度柔軟に綺麗なグラフがつくれる |
予実管理 | ◎PLとの関係性が明確で予実管理にも使える | ✖️PLとの関係性が不明確で予実管理に使いにくい | △活用するには高度なスキルと煩雑な設計が必要 |
導入にかかる 時間 / コスト |
◎契約後最短1日で使えて月額も安価に抑えられる | △導入後データの同期や操作慣れに時間がかかる。コストは安価。 | ✖️仕組み理解と複雑なUIで慣れるのに時間がかかり、高単価 |
サポート体制 | ◎KPI専門家がツールの操作方法だけでなくKPI利活用方法もアドバイス | △ツールの使い方はしっかりレクチャーしてくれる | △ツールの使い方はしっかりレクチャーしてくれる |