Case Study
導入事例
事例一覧
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株式会社3eee
P/Lと連携したKPI設計で「いま最優先で必要なこと」がわかる
- 本部によるKPI集計業務過多。複雑すぎるKPI設計
- 本部と現場、共通の本質的なKPI設計をしたかった
- Scale Cloudを基盤とすることで全て一元管理し無駄のない経営を
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株式会社 i-plug
より早く意思決定でき、PDCAがまわせるので、ビジネススピードが格段に早くなる。
- KPIによる全体の定量化で、社長以外でも意思決定できる。
- 意思決定が分散でき、より早く会社のPDCAがまわせる。
- 学んだ理論と実践が結びつき、より効果的に実行できる。
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株式会社レスタス
成果に至るプロセスを経営者と各事業責任者が把握することで、全員の認識と行動がピタッと一致するのを実感した。
- KPIの活用によって成果に行き着くまでのプロセスをロジカルに可視化できる。
- 合理的にビジネス全体を俯瞰して、プレゼンテーションができるようになる。
- どこに注力すれば会社全体の数字も上がるのか、という思考のパラダイムシフトが起きて、現場の視座が高くなる。
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株式会社ネットオン
ファイナンスに頼らなくてもキャッシュ・フローを生み出せるビジネスモデルを構築できる。
- 売上、コスト、お金の3つの視点でKPIを管理できるようになり、会社全体のお金の流れがつかみやすくなる。
- 幹部や社員が経営指標を常に見えている状態がつくれ、予算を含め権限移譲もしやすくなる。
- アクセルを踏むか弱めるかの判断もつきやすくなる。
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株式会社ストリートスマート
中長期の戦略とそれに向けての 行動の優先順位が明確になり、経営戦略と財務戦略が両輪でまわせる。
- 行動の優先順位を見直すきっかけになった。
- 中長期(3年から5年)のスパンで見た時に、どれぐらいの時間でどれぐらいの労力をかけるべきなのかという意識付けができた。
- キャッシュ・フローが改善することで資金のバリエーションが増え、事業の選択肢が増えることなど、経営者としての選択肢が広がった。
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株式会社 Mountain Gorilla
既存事業を伸ばしつつも新規事業の道筋が見えるので、会社全体のバランスを保ちながらチャレンジができる。
- 事業単体ではなく、相乗効果を狙った経営が見据えられるようになった。
- 投資を進めながら、未来に向けてリスクを抑えながらも確実にお金を生み出すことを考えられるようになる。
- 自分の事業にとことん向き合い、深堀りしていく視点を得られる。
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株式会社バリューエージェント
自社のKPIを分解してみたところ、「想像とは違う数字」が見えてきた。
- KPI経営とはこういうものだ、ということが明確になった。
- KPIを分解して考えることで現実が見えるようになり、思い通りにPLが動かない理由もわかるようになった。
- 現場に近い数値をもとに経営ができるようになる。
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株式会社 Flucle
使える資金に応じて、何ができるか、どこに優先投資するか、すべてが紐づくようになる。
- 数字に対する意識が変わった。
- ビジネスモデルが具体的に定量化されて明確になり、どうやってマネジメントしていくのがいいのかという視点を得られた。
- プロセスの中で結果をコントロールする先行指標を見つけられた。
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株式会社 グッドニュース
業績という“結果”を後追いするのではなく、“先んじてつくりにいく”
- 感覚ではなく、数値の根拠に基づいて合理的な経営判断ができるようになった。
- 営資源のどこに資本を集中させ、今何に注力すれば、事業が伸びるのかが見えてきた。
- 現場に渡す目標指標と経営者としてマネジメントすべき経営指標がつながって、会社全体がすっきり見えるようになった。